今でこそ行った人に直接会わなくてもメールで写真を添付してもらったりして事細かに判りますが、昔だったら(ほんの5,6年前)直接会ってそして写真を見せてもらって初めて感動を分かち合えたものです。今じゃパソコン1台持っていけば世界中連絡取れないところはほとんど無いでしょう!そんな所は本当に秘境です。
今回の報告はTUBBATAHAと言ってフィリピン沖のトゥタバタリーフと言うところらしいです。
最初聞いた時はどこじゃ?と思いましたが↓こんな所らしいです。
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パラワン島の州都プエルトプリンセサの182km南、
スールー海の中央に位置するトゥバタハリーフ。
海底1000mから南北2つの環礁が隆起し、
300種のサンゴ、380種の魚が棲息する豊かな生物層を誇るスポットです。
大物はマンタ、ハンマーヘッド、ナース、ギター、ブラック&ホワイトチップなどのサメ類、
ウミガメ、ギンガメ、ナポレオン、バラクーダ、ロウニンアジなど。
拠点となるプエルトプリンセサ周辺では、しばしばジンベエやジュゴンが目撃されています。
1980年代には国立海洋公園に指定され、1993年には世界でも希に見る豊かな海として
UNESCOの世界遺産に登録されました。
現在はレンジャーによって手厚く守られており、釣りやジェットスキーなど
環境にダメージを与える行為は禁止されています。
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という所です、良く知らないのであしからず・・・

初めて見たジンベイザメで見たときは涙が出たそうですよ!

グアムでもバラクーダは結構出てきますが、ここまで綺麗にトルネードを巻いているのは見たことはありません。
皆さんもグアム以外で潜られた方がいたら教えて下さいね!ちょっとだけ潜った気になれるので・・・でもちょっとムカつきますけどね・・・